OHTAKI'S MODERN CARTOON

どうもありがとうございますの巻

久々に髪をヴァッサリ切りまして。
ながいことお団子が好きだったのでそういう長さにしておりましたが、長年おなじとこで分けてお団子にひっつめていたらフト鏡をみるたび妙に分け目に見える肌色が多くなってきたというか。

これはいけません。しばらく分け目に休暇を出すことに致しました。
お疲れさま、わたしの分け目。つらかったね、わたしの頭皮。きみも激務が続いたからのう。ようやってくれたもんじゃ、しばらく休みたまえ。

まあそれでいつも切って貰うコジマさんとこに「今日は切ってもらいますよ〜」と張り切って入っていったわけですね。

いつものキャワイイ娘さんがシャンプーしてくれまして、タオルで水気を取って貰ってるときです。あんまり気持ちよくてボーとしておりましたが、気がつきますと彼女が毛先の水気をそりゃあ丁寧にていねいに拭いてくれていまして。

フト思いました。
あなたがていねいに扱ってくれているその髪は今から切り落とされてしまう髪なんだよ。

そんなことは彼女も知っているわけです。ばっさり切るからとわたしが言うのを隣で聞いてた。

そうですよ、いま丁寧に水気を取ってくれているそれは今からただのごみになってしまうのに。
ありがたいことだ。

これから切り落とされるわたしの髪にやさしくしてくれてありがとう。
けっこう、かなり、うれしかったです。
いいことっていうのは、あるもんですなあ。
 

tulipa@mamioh.com *MAMI OHTAKI*

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